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『ゴールデンスランバー』作:伊坂幸太郎

Posted by msmoshi on 18.2011 書籍   0 comments   0 trackback
自分が読む小説の多くは、店で手書きPOPで推薦されているものだったり、
帯で推薦されているものが多い。

そして、面白かったら、その作者が書いた別の本を読むというような感じです。

あまり小説を読むことがないので、どれがいいのかなんて分からないし
何か買うきっかけみたいなのを与えられれば読んでしまうんですよね^^;


で、今回読んだ本が『ゴールデンスランバー』になります


久しぶりに読んだ小説でしたが、これはかなり自分の中でヒットでした。

まずは話の構成が面白いです。

最初に色々な伏線を張っているのだけども、読者には?だけを残し話を進めていく。
話は?のままプロローグを終える。
しかし次の話の展開が、一度時間を遡り、
ドラマ『刑事コロンボ』さながらに伏線の回収をし始める。
最終的に、あーここはこういうことだったのかー、と納得できる。

この話の作り方は何となく、ライトノベルではありますが『デュラララ』を彷彿としました。

登場人物のほとんど皆がその事件には関わっている。
無意味なようで、実はこんな場面でこんな活躍をしていたんだ、というカンジがそれでしょうか。


また話の内容では、国家権力や、謎の組織との戦いを挑むというような図式は
私の大好きな作者の1人である福井晴敏を思い起こさせるものでした。

まぁそれは私が基本的にはドンパチやる、アクション的なものが
好きだということなのでしょうね;


しかしすこし残念なこともありました。

最初にいろいろ張った伏線の中には
回収できていないものもあり、結局これってどうしてなの?
みたいなのがいくつか見受けられた点

他にも、ココではこうだったのに、なんでアソコではこうじゃないの?
という点があったということです。


しかし総じていうと面白い小説であったことは間違いないので
この作者の他の本もちょっと読んでみようかなと思います。

ゴールデンスランバー (新潮文庫)ゴールデンスランバー (新潮文庫)
(2010/11/26)
伊坂 幸太郎

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プロフィール

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Author:msmoshi
筑波大学・大学院一年生。
デザインを勉強中。
手を出している範囲は浅く広く、プロダクト・web・CG・イラスト・エディトリアル・インターフェースなど色々興味あります。
現在CAD・CGソフト(Rhinoceros)を習得すべくパソコンと日々格闘中。

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